サラ金とは?金利から審査、そして取り立てまで詳しく解説!

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サラ金というのサラリーマン金融の略で、過去にサラリーマンが借り入れする事が多かった事からそう呼ばれていました、街金や消費者金融もすべて同じ括りになります。

サラ金の特徴

銀行のカードローンなどもサラリーマンが多く使っているからサラ金かというとそうではありません。実際どのあたりが違うのかという点をご説明します。

高金利

銀行カードローンの場合、上限金利がもっとも低い所で7%で平均的に見ると14%前後ですがサラ金は平均18%と高利での貸付になっています。

審査が甘い

またカードローンの審査に落ちた方でも審査に通る可能性があり、ブラックでも融資してもらえたり(状態にもよりますが・・)と広く受け入れてくれるサービスと言えます。

サラ金でお金を借りる為に必要な事

では、そんなサラ金の審査に通るためにはどうしたら良いのでしょうか?

サラ金でお金を借りようとする方はすでに銀行のカードローンやキャッシングの審査に落ちてしまった方だと思います、確かにサラ金の審査は緩いのは間違いありませんがより確実にするためにいくつか対策を記したいと思います。

とにかく職に就く

どんなに審査が甘いといっても無職ではまず審査落ちします。審査の際には一番重要ともいえる項目が返済能力があるか?ということだからです。

もし現在無職だった場合は派遣会社に登録するようにしましょう。派遣会社に登録した時点で職業は派遣会社アルバイトとなるので、無職ではなくなります。それだけで印象がだいぶよくなります。

申し込みは慎重に行う

申し込みの際に不備を出さないことも重要です。もし書き間違えただけだったとしても申し込み内容に相違があるとそれだけで信用できないと判断されてしまいます。

特に職業や年収、これまでの利用履歴というものはサラ金会社もきちんと調べますので、不備がないように記載したあとにきちんと見直すようにしましょう。

多重申し込みをしない

多重申し込みというのは一度に何社も同時に申し込みをすることを意味します。これをサラ金はとても嫌がります。

審査する側の立場になって考えてみれば、複数の会社から借入を考えている人はちゃんと返済できるだろうかと疑問を感じるはずです。ですので申し込む際は1社に絞るか多くても2社にしておきましょう。

サラ金で滞納するとどうなるのか?

サラ金でお金を借りて滞納すると怖いお兄さんや無理やりの取り立てをされるというイメージがあるかもしれません、確かに過去にはそういったこともありましたが、現在は厳しい法律で取り締まりされているのでそのようなことはなくなりました。

昔は夜遅くに取り立てにきてドアをドンドンと叩いたり家の前で大声をだしたりなどということも行われていましたが、今は夜8時までしか取り立てができない法律になっていますのでそれ以降に取立てをすることはありません。

返済日に入金がなかった場合の対応

返済日に入金がない場合は翌日に女性社員から電話が来ます、電話に出なかった場合も、折り返し電話をかけてくださいとメッセージを残される程度です。

ほとんどのお客さんは、その時点で払いますが、それでも連絡や支払いがない場合は、男性社員からの最初は優しい口調で連絡があります。

それでも連絡や返済がない場合は、週1で自宅の方に返済を求める手紙と遅延損害金を含めた返済額が記載された明細書が届く仕組みになっています。(プライバシーの観点から外から見る限り消費者金融からの手紙とは分からないようになっています)

自宅に訪問して交渉

消費者金融では、取り立て電話や手紙に関して1か月以上連絡がない場合, 自宅に訪問してくるようになります。

お客様が一人暮らしの場合は、訪ねてきますけが家族と同居している場所に関しては訪ねてくれることはありません。

訪問する時間帯に関してはバラバラですが基本は、仕事終わりの時間に訪問して来ます。

まずは本人確認をする

まずは本人の顔と申し込み時に受け取った本人確認書類のコピーを確認後、本人と確信できた場合のみ交渉を開始します。

まずは毎月いくら払えるかを相談し、月の返済額と回数を決めて返済契約書を作ります。

それでも払わないとどうなるのか?

取り立てを無視している人や、誓約書を書いたうえで無視をした人は裁判所に訴えられることもあります。
裁判所に訴えるのは、滞納から2~3か月後ですが消費者金融で違うこともあります。

裁判所への訴えに関しては二通りあって

  • 給料の差押え
  • 全額返金

2パターンです。

どちらになるのかの基準ですが、滞納額が多いけど収入額が多い人に関しては給料の差押え、収入が低い人や返済が難しそうな人に全額請求になります。

自己破産をする

.破産により免責を阻止する方法もあります。弁護士を通じて裁判所に破産の申し立てをするのです、それをされますと消費者金融の人は取り立てができなくなります。
裁判所に破産を認められたらその人に返済義務はなくなります。

サラ金で滞納して借りる所が見つからない場合にはどうしたらよいのか

サラ金は色々な融資を実施しており、消費者のニーズに応じたサービスを提供しています。その中でも、ユーザーにもっともよく使われている融資サービスがキャッシングです。

キャッシングは、貸金業法の下で消費者金融会社が提供している個人向けの融資サービスの事であり、限度額まで借りる事が可能ですので、多くの人々が活用しています。

但し、貸金業法では総量規制という仕組みが導入されており、消費者金融会社で借りる場合には、限度額の総額がユーザーの年収の3分の1以下になるように、消費者金融会社には義務付けられていますので、ユーザーはキャッシングを利用する時に気をつけておかなければいけません。

サラ金は返済する時に滞納をしますと、遅延損害金が発生します。通常の返済時に発生する利息とは別途支払う必要が出てきますので、よりユーザーには負担がかかる事になるでしょう。また、サラ金の滞納で気をつけておくべき事は他にもあり、消費者金融会社などでキャッシングの利用の契約をしますと、信用情報機関に登録するようになっています。キャッシングの新規申込みにおいて、審査をする場合、この信用情報機関に登録されたデータベースのデータを参照して、ユーザーのキャッシング履歴を参考に貸し出すかどうかの判断材料にされますので、ユーザーはキャッシングの返済状況は特に注意しなければいけない要素となっています。p>

借りる所が無くなった場合における対策

複数の消費者金融会社からお金を借りている人の場合、支払いが追いつかなくなり結果として滞納が続いてしまう事も多く、そうなってから新規申し込みをしても受け付けてもらえないといったケースが発生する事が多々あります。

そのような時には、中小規模のサラ金に申込みをしてみるのは有効な手段です。

中小規模の消費者金融会社では、地域密着型の融資サービスを展開している事が多く、大手消費者金融会社に対してシステム的な利便性は劣りますが、お金を借りるという事を重視すれば、審査も甘く借りやすいという利点があります。

おまとめローンを活用する

一方で、返済に集中したい場合には、おまとめローンという融資サービスがあり、ユーザーが借りているお金を一括返済するお金を借りる為の融資となっています。

おまとめローンは、キャッシングと比較して返済窓口を一つにまとめる為のものですので、利用用途が返済のみにしか使えないといった制限がありますが、月に何度も返済をしているような人には効果的なサービスです。

サラ金とは?