冷静さをいかに保てるかがコツ!?個人間融資は真実を見極める目が必要

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過去に金融事故を起こしていると、個人信用情報機関へ異動情報が掲載されているために、金融業者からの借り入れが難しくなっている人が少なくありません。

しかし、個人間融資ならば、信用情報は関係なく善意による融資を受けられる可能性があります。

自由な交渉を行えるので、冷静さと交渉力があれば、融資をしてもらえるでしょう。

個人間融資サイトは闇金掲示板と化している可能性がある

個人間融資サイトは、ソーシャルレンディングとも言われる個人間でのお金の貸し借り交渉を行なうキッカケを提供する場所にすぎません。

貸金業を専門に生業として営む場合には、貸金業登録が個人であっても必要となるので、投資目的での一時的な出資という扱いでなければ違法になる可能性を含んでいます。

個人間でお金の貸し借りを行なうだけであれば、日常生活の延長として問題ないものの、赤の他人同士が個人間融資を行なう場合には、直接会って契約を結ぶといった行為が望ましいでしょう。

善意の気持ちから、困っている人に対してお金を貸している人が確かにいます。

しかし、そういった方は非常に少数で実際は闇金業者が個人名でサイトに書き込んでいる事例が多数報告されているので、実際に利用する際にはお金に困っている状況があったとしても、冷静さを忘れてしまうと保証金詐欺や闇金の餌食となりかねません。

個人間融資サイトを利用する際には、互いに身分証明書を直接会った時に提示して、安心して取引が出来る状態が理想です。

個人間融資の金利事情は適用される法律に注意

個人間でお金の貸し借りを行なう際には、友人同士で飲食代や飲み代を融通する時など、臨時で行なう個人間融資には貸金業登録は不要であって、合法的に信頼関係に基づく貸し借りが可能です。

しかし、個人間融資を交渉出来る掲示板で取引する場合には、貸金業登録をしているか確認することが望ましいです。

なぜなら、生業として貸金業を営む場合には、個人であっても金融庁への届け出が必要となり、罰則規定付きで定められているからです。

一方、事業に対して出資する場合には、出資者として投資することになるので、あくまでも個人事業主同士の出資関係となります。

ここで問題となるのは、個人間の金銭貸借契約ならば利息制限法による規制を受ける点です。

融資額が10万円以上100万円未満に対して年18%、100万円以上ならば年15%という金利設定が法定上限金利として適用されます。

個人事業主同士の出資であれば、融資を受けたのではなく出資関係にあるので、出資法が適用されて金利の上限は日割りで0.3%、年率109.5%という高利となってしまうわけです。

個人間融資では、交渉により金利設定は自由に出来そうに思われがちですが、法律上の規制が存在することを知っておく必要があります。

個人間融資プラチナムで傾向を掴もう

複数の個人間融資サイトが開かれていますが、基本的にサイト上では交渉場所の提供であって、実際の個人間融資内容については干渉しない方針が採用されています。

始めて利用する人に対しての注意喚起が行われている個人間融資プラチナムでは、掲示板という形での運営がされているので、プラチナム側で交渉の仲介をするわけでは無い点に注意が必要です。

サイトを利用する前の注意事項がしっかり明記されているので、注意免責事項を確認した上で個人間融資取引に関わる全ての責任は自分で負うことを納得した上で書き込みを行なう必要があります。

融資を受けたいとはやる気持ちを抑えて、あくまでも冷静さを保ち詐欺や闇金による犯罪を警戒した上で、納得して利用しなければなりません。

最後に

個人間融資を利用する人は、金融事故を起こした過去を持っていることが多いので、リスクが高い人に対して善意で融資を行なってもらえる人を探すことが大切です。

善意を装った闇金業者による被害を受けないためにも、投稿する個人間融資サイト選びと、常に冷静さわ保つことが求められています。

詐欺や闇金が行なう交渉パターンを把握した上で、直接会って取引することが望ましいでしょう。いざという時には、速やかに警察を始めとする公的機関へ相談することも忘れないようにすべきです。

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