闇金とソフト闇金って実際どこが違うの?

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闇金と聞くとイメージとして怖いというのがありますがソフト闇金と言い換えるだけでずいぶんと気軽な印象になるかと思います。

では実際闇金とソフト闇金はどんな差があるのでしょうか?と言うのが今回のテーマになります。

闇金とソフト闇金の違い

闇金もソフト闇金も結局の所は違法営業と言う点では同じ部類なのですが細かなところを見ていくと色々と違いはあるのでその辺りを詳しく見ていきましょう

集客方法の違い

まず集客方法の違いが上げられます、闇金の集客方法は

  • 消費者金融でブラックになった方のリストを裏ルートで買い取り
  • 電信柱へのいわゆる電貼りによる宣伝
  • ポストへのチラシ投函

などアナログな手法での集客が主なものになります

ソフト闇金の集客方法はといいますと

  • ホームページ
  • SNS
  • 個人間融資掲示板

などインターネットを駆使して集客しています。

金利や周期の違い

金利や返済周期なども闇金とソフト闇金では違いがありソフト闇金の方が色々な面で融通が利くといいますか柔軟な周期を取り入れたりして独自性を出しているところが多く見られます

闇金の場合

闇金で有名な言葉といえばトイチ金融ではないでしょうか?これは10日借りたら金利が1割取られるというものです。

ただしコレはかなり昔の話で現在はトイチで借りられる所なんてまずありません。トサン(10日で3割)ならまだ安いほうでトゴ(1日で五割)さらにはトト(10日で10割)なんていう無茶苦茶な法外金利で貸しています。

ソフト闇金の場合

ソフト闇金は金利の平均が10日で3割というのが現状で闇金のように10日で5割なんていうのはあまり見かけません。

返済周期も闇金が大体10日周期なのに比べてソフト闇金は7日2割、10日3割、1ヶ月5割と必要に応じて返済周期を選べるところも多く存在しています。

電話対応の違い

闇金の場合は横柄といいますか上から目線の電話対応が多いのですが、ソフト闇金は一見正規の消費者金融と間違えるくらい丁寧な電話対応のところも多く見かけます。

取立ての違い

闇金の取立ては直接家に来たり酷いときにはさらわれたり・・なんて事もありますがソフト闇金の取立ては会社や知人の連絡先への嫌がらせがメインです、また弁護士を間に入れることで元金が既に払われている場合はすんなりと手を引いてくれたりする場合も多くあります。

借りられる金額の違い

闇金の場合は初回で10万円以上貸してくれるところもありますがソフト闇金の場合は初回はせいぜい5万円が上限です。

返済を重ねて信用をつけるとそれ以上貸してくれる場合もありますし金利も下げてくれるというところもあります。

ソフト闇金はやはりソフト

ソフト闇金は金利もソフト(とはいっても正規の金融に比べると暴利です)返済周期もソフト、借りられる金額もソフト、電話対応もソフトです。

ソフト闇金は闇金の世代交代に伴い若い人間が運営している場合が多いですし、昔に比べてお客さんも少なく取り合いなのでサービスと言う面ではだいぶ改善されています。

しかし闇金には変りありません、10日で3割の金利を払い続けるのは並大抵な事ではありませんし、いくら電話対応が良いといってもそれはきちんと返済している間の事です。

もし返済が滞ったりした場合にはソフトな対応ではなくなり闇金の本性が現れる事になります。

出来る事なら利用しない事をお勧めいたします

ブラックになってしまったり、何らかの事情でソフト闇金からお金を借りる必要があるのかもしれませんが、正直いって法外な暴利を払うというのは容易なことではありませんので、利用する前に何か他にお金を作る手段はないか?という事を良く考えることをお勧めします。

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